2026/07/26 (更新日:2026/07/26)

階段の上り下りで悪化する変形性膝関節症|福岡県久留米市善導寺町からも来院|田主丸整骨院整体院

施術例・お客様の声

階段を下りるたびに膝がズキッと痛む、朝起きたときに膝がこわばる——そのような悩みを抱えている方は、変形性膝関節症の可能性があります。変形性膝関節症は中高年に多く見られる膝の疾患で、関節の摩耗が進むにつれて痛みや動きにくさが日常生活にまで影響してきます。放置せずに原因を理解し、早めに対処することが大切です。

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階段の上り下りで膝が痛む理由

階段の昇降は、平地を歩くよりも膝関節に大きな負荷がかかります。特に「下り」は体重の3〜4倍ともいわれる力が膝にかかるため、すでに関節が摩耗している方には強い痛みとして感じられます。

変形性膝関節症では、膝の骨と骨の間にある軟骨(なんこつ)が少しずつすり減り、クッションとしての役割が失われていきます。軟骨には血管や神経がほとんど通っていないため、初期段階では気づきにくく、痛みを感じるころにはある程度摩耗が進んでいることも少なくありません。

変形性膝関節症が起こりやすい原因とは

変形性膝関節症の原因は一つではなく、複数の要因が重なることで発症・悪化します。

体重の増加と関節への負担

体重が増えると、その分だけ膝にかかる荷重が大きくなります。体重が1kg増えると膝への負担は約3〜4kg増えるともいわれており、肥満は関節の摩耗を加速させる大きな要因です。

筋肉の衰えによるサポート力の低下

膝を安定させるうえで重要な役割を担うのが、太ももの前側にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)です。この筋肉が衰えると、膝関節が不安定になり、骨同士の直接的な衝突が増えて軟骨の摩耗が早まります。デスクワーク中心の生活や運動不足が続いている方は特に注意が必要です。

O脚による荷重の偏り

足がO字型に曲がっているO脚の方は、膝の内側に荷重が集中しやすく、内側の軟骨が集中的に摩耗します。もともとの骨格的な特徴に加え、歩き方のクセや靴の選び方も関係していることがあります。

加齢による軟骨の修復力低下

若い頃は軟骨にも一定の自己修復力がありますが、年齢とともにその力は低下します。50代以降に変形性膝関節症の患者数が増えるのはこのためです。女性は閉経後にホルモンバランスが変化することで軟骨の維持に影響が出やすく、発症リスクが高まるとされています。

階段の上り下りで悪化する変形性膝関節症|福岡県久留米市善導寺町からも来院|田主丸整骨院整体院

自宅でできるセルフケア方法

内転筋のストレッチで膝内側の負担を減らす

太ももの内側にある内転筋(ないてんきん)が硬くなると、膝の内側に余計なストレスがかかりやすくなります。以下のストレッチを毎日の習慣にしましょう。

  1. 椅子に浅く腰かけ、両足を肩幅より少し広めに開く
  2. 両手を膝の内側に置き、上体をゆっくり前に傾ける
  3. 太ももの内側が伸びているのを感じながら15〜20秒キープ
  4. これを左右それぞれ2〜3セット行う

反動をつけず、痛みが出ない範囲でゆっくり行うことがポイントです。

かかと上げ運動で膝周りの筋力を補う

「スタンディングカーフレイズ」とも呼ばれる運動で、ふくらはぎから膝周辺の筋肉を強化し、膝関節の安定性を高めます。

  1. 椅子の背もたれや壁に軽く手を添えて立つ
  2. ゆっくりとかかとを床から持ち上げ、つま先立ちになる
  3. 2秒間キープしてからゆっくり下ろす
  4. これを1セット10〜15回、1日2セットを目安に行う

膝に痛みが出る場合はすぐに中止してください。負荷をかけすぎず、継続することが重要です。

歩き方・靴の見直しで日常の負担を軽減する

日々の歩き方や使っている靴が膝への負担に直結しています。以下の点を確認してみてください。

  • 靴底の内側だけが減っている場合はO脚傾向が強い可能性があります。インソール(中敷き)を使用することで荷重バランスを改善できる場合があります。
  • かかとから強く地面をたたくような歩き方は衝撃が膝に伝わりやすいため、重心を意識してやわらかく着地するよう心がけましょう。
  • クッション性の低い靴は長時間の使用を避け、歩くことが多い日はサポート力のある靴を選ぶのがおすすめです。

このような症状が続くときは早めの受診を

以下に当てはまる場合は、自己判断でのセルフケアだけでなく専門家への相談を検討してください。

  • 安静にしていても膝が痛む
  • 膝が腫れている、または熱を持っている
  • 膝が曲げ伸ばしできなくなってきた
  • セルフケアを2〜3週間続けても改善が見られない

変形性膝関節症は進行性の疾患であるため、早期の対処が予後(治療後の経過)を左右します。痛みを我慢して放置すると関節の変形がさらに進み、日常生活への影響がより大きくなる可能性があります。

セルフケアを試しても改善が見られない場合や、症状に不安を感じる場合は、久留米・田主丸エリアで地域の方々のお体をサポートしている田主丸整骨院整体院にお気軽にご相談ください。福岡県久留米市善導寺町からも多くの方がご来院されており、一人ひとりの状態に合わせた施術をご提案しています。


施術を受けた方の感想レビュー

10年以上ひざが痛く、整形外科で定期的に注射をしてもらっていたのですが、良くなりませんでした。ところが、こちらで神経系ストレッチの施術を受けたところ、痛みや腫れがなくなり、階段の昇り降りも楽になりました。問診も丁寧で、施術中も詳しく説明してくださるので、安心して受けることができます。

ss様

当院より:10年以上もの長い間、膝の痛みにお悩みだったとのこと、本当につらい日々を過ごされてきたことと思います。当院の神経系ストレッチによる施術で、痛みや腫れの改善、階段の昇り降りが楽になったとのお声をいただき、大変嬉しく思います。変形性膝関節症は、膝まわりの筋肉や神経へのアプローチが症状改善の大きな鍵となることがあります。引き続き丁寧に状態を確認しながら施術を行ってまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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お身体の不調でお悩みなら

腰痛・肩こり・膝の痛みなど、身体の不調は早めのケアが大切です。当院では一人ひとりの症状に合わせた施術で、日常生活の負担軽減をサポートします。

田主丸整骨院の詳細はこちら

田主丸整骨院
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住所:福岡県久留米市田主丸町田主丸937-5
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