2020/03/06 (更新日:2020/03/06)
部活での怪我!
本日の「部活動生のケガ」の記事は
が書かせて頂きます☆☆☆
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みなさん、こんにちは(^^♪
これから新学年になり
インターハイなどの大会が多くなってくると思います!
ただ現在コロナウイルスの影響により部活が中止になっているところがほとんどみたいですね。
いきなりの練習再開で過度の練習によりケガのリスクは高くなります!
野球で肘や肩に痛みや違和感があったとしても、大事な試合が控えているからといって練習を休みたくないということで無理をしてそのまま練習を続けてしまっている方も少なくないはずです。
しかし、こうした軽い症状を簡単に考えていると、悪化してしまって将来的に野球が出来なくなってしまったり、手術をしなくてはならなかったり、なども考えられます。
又、サッカーによって起こりやすい怪我というのは、下半身を中心としたものが多く、さらにポジションによっても違いがあらわれてきます。
全力で走ることが多かったり、相手選手との交錯が多かったり、ゴールキーパーですと脚だけではなく手も使いますので肩や肘などの故障も起こり得ます。
バレーボールのプレイの中で特徴的な動きといえば、ジャンプ動作です。
このジャンプ動作を繰り返しおこなうことによって膝に負担がかかってしまったり、転倒による衝撃で、靭帯を損傷する怪我が多くなります。
思い切り肩を回してスパイクを打ったり、
かなりのスピードの出ているボールをブロックしたり受け止めたりしますので、
上半身の怪我も多くなり、
バレーボールというのはまさに全身さまざまな部位に怪我や障害を負ってしまうことのあるスポーツだということが言えるかと思います。
クラブ活動などでプレイされている学生さんから、
社会人の方、そしてママさんバレーも人気がありますので、
幅広い年齢層に楽しまれているバレーボールは、受傷機会も多くなります。
当院はさまざまのスポーツ外傷の方が数多く来院されております!
もし、お子さん、自分がケガをした際は
お気軽に当院にお問合せください(^O^)/
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久留米市田主丸町
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