2015/01/05 (更新日:2015/01/05)
低体温症とは・・・
本日の「低体温症とは・・・」の記事は
山下が書かせて頂きます☆☆☆
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皆さんあけましておめでうございます!!
どーも♪僕です!!
田主丸整骨院の山下です)^o^(
2015年、年男です☆彡
今年もよろしくお願いいたします(^^)
田主丸整骨院は
昨日から2015年が始動しております!
皆さんお正月はいかが過ごされましたか?
私はほとんど家でゴロゴロしてました(笑)
お正月の定番。。。
「東京箱根間往復大学駅伝競走」
通称「箱根駅伝」を観ました^^
(往路だけですが・・・)
5区は大変見応えのあるレースでしたね。
青学大の神野選手の区間新記録もそうですが、
駒大の馬場選手は低体温症になりながらも
足がふらふらとなりながら襷を繋ぐため
懸命にゴールしたシーンなんかは
とても感動的でした(T。T)
そもそも「低体温症」とは何なのでしょう?
低体温症とは、人間(恒温動物)の深部温度が
正常な生体活動の維持に必要な水準を下回った
時に生じる様々な症状のことで、
人間では直腸温度が35℃以下に低下した場合に
低体温症と診断されます。
馬場選手は34℃とか言われてました。
一般に凍死の死因はこの低体温症となっています。
箱根駅伝ではこの低体温症に苦しめられ
棄権し襷が途切れるシーンは
過去にも多く見ますね。。。
正月早々の箱根路は積雪もあり
気温もかなり低くなっています。
そんな中、ランナー達は汗をかき
気温の低い中、体温を奪われ、
この低体温症になってしまうのです。
前述によれば、このまま死にも繋がってしまう
大変な状態という事になります。
もし、そうなった場合の対処法としては
まずは、身体を温めることです!
急激に温めると心臓がショックを起こして
死に至る場合もあるので、
徐々に温めることが大事です。
脇の下や鼠径部(股)などの
大きな血管が通っている場所に
湯たんぽ等を挟むと効果的です。
低体温症まではなくても、身体が冷えることは
あまりいい事ではありません!!
体温が下がると、血液の循環が悪くなり
■ 古傷が疼く
■ 四肢(手足)に痺れが出る
■ 頭痛(偏頭痛)がする
■ 肩こりがひどくなる
■ 腰痛がひどくなる
などなど、身体にも多くの症状が出てきます。
まずは身体を冷やさないことが大事です!
指圧で血液の循環を良くするだけでも効果的です(^^)
何かしら当てはまる症状のある方は
まずは、当院までお問い合わせ下さい!
ご相談からお受けいたします!!
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